■新着情報
・「ぶどう新聞」 第14号を掲載しました。
近況報告、更新しました。
・「GambaNPO.net」よりオンライン寄付ができるようになりました。

 このプロジェクトは、アフガニスタンにおける23年間の戦禍のなかでも、もっとも悲惨な被害を受けたと言えるカブール州北部のショマリ平原を視察する中から生まれたものです。

そのぶどう畑は?

 ショマリ平原の中のミール・バチャ・コットとという地域にある4つの村から選ばれた*300家族のぶどう畑です。この辺り一帯は、アフガニスタン有数のぶどうの産地として有名なところでした。
*当初は300世帯の予定でしたが帰還の変更で厳密には288家族となっています。

「でした」ということは・・・

 1979年以来の内戦、2001年のアメリカ・イギリス軍の侵攻で、大きな被害を受けました。タリバンと北部同盟の最後の激戦地となり、この戦闘でタリバンは、住家を破壊しただけでなく、生活の糧であるぶどう畑も焼き討ちにしてしまったのです。

やっと故郷に人々が

 2001年11月のタリバン政権崩壊から1年がすぎた頃、期待と不安を抱きながら、故郷を離れていた人たちは、各々の畑を耕し、家を建て直ししながら、生活を再開しました。まだまだ元の人口に戻っていませんが、少しずつ再建の鎚音が聞こえてきます。

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