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CODE Kick Off 連続セミナー


1月28日から6連続セミナーでスタート、実践の拠点にも

 CODEは、実際に海外で災害が発生した際に、さまざまな組織、グループ、個人が協力して支援活動を行うための実践拠点の核となることも目指しますが、一方で日ごろから実践能力の向上を図ることも重要だと考えています。
 その意味も含めて、まず日本での海外災害援助に関わるさまざまな立場の方を講師に招いて、CODEのメンバーだけでなく、広く関心がある方にも参加していただく連続セミナーを開催することにしました。セミナーは、講師の話を一方通行で聞くだけではなく、CODEのメンバーがコーディネーターとなり、参加者と活発な意見交換ができるセミナーとします。
 震災から7年がたち、被災地内でも風化が語られます。私たちKOBEの市民は、メキシコ地震に立ち向かった現地のNGOリーダーが神戸で語った「忘却は最大の敵」との言葉を胸に刻み、CODEを通じて海外の災害被災地に私たちが経験してきたことを伝え、また新たに学ぶことで、「被災地責任」の一端を果たしたいと考えています。国や地域で違いがある生活慣習や文化を認めつつ、自然災害に対する共通言語を見いだして共に支え合い、「地球市民力」の向上を目指したいと考えています。
 専門家に任せるだけの支援ではなく、募金箱に硬貨を託すなどのほんの少しのできることからもう少し先を、私たちCODEのメンバーと共に学ぶために、多くの市民が連続セミナーに参加されることを願っています。

※KOBEは、「神戸市」という都市を指すのではなく、阪神・淡路大震災の被災地・被災者は当然として、国内外で救援にかかわった人たち全てを含む地域・コミュニティ・人を表します。海外への活動を念頭に置いた私たちは、あの地震が海外では"Kobe Earthquakeモが通称となっていることからも、「KOBEの“市民”」と表現しました

<内容>

第1回 1月28日(月)
「CODEの理念」
→終了しました
   芹田健太郎氏(神戸大学大学院国際協力研究科教授:CODE代表)
*セミナーの前にCODE発足会を行います(18:00〜18:30)。
第2回 2月4日(月)
「海外の緊急救援におけるジャパンプラットフォームの現状と課題」
→終了しました
    井出勉氏(ジャパンプラットフォーム事務局長)

第3回 2月18日(月)
「JICA青年海外協力隊OGの海外災害救援」
→終了しました
    安藤二葉氏(日赤・エルサルバドル救援、他JICA緊急援助隊経験者)

第4回 2月25日(月)
「災害後のコミュニティ復興、及び防災」→終了しました

    室崎益輝氏(神戸大学都市安全研究センター・副センター長、CODE副代表)
第5回 3月4日(月)
「人と防災未来センター構想」→終了しました

   河田恵昭氏(CODE顧問、人と防災未来センター長・京都大学防災研究所巨大災害研究センター長)
第6回 3月11日(月)
「YMCAと災害救援・難民救済、及び緊急救援に関わる現状と今後の課題」
→終了しました
   宮崎幸雄氏(元世界YMCA同盟難民復興事業部長、前日本YMCA同盟総主事)

時間:上記日程、時間はいずれも午後6時30分〜8時30分
会場:神戸学習プラザ(JR三宮駅交通センタービル4階)
定員:50名(要申込)
主催:海外災害援助市民センター(CODE)
後援:兵庫県

申込先:CODE事務局
    神戸市兵庫区中道通2-1-10 被災地NGO恊働センター内
    TEL 078-578-7744 FAX 078-574-0702
    E-mail:code@pure.ne.jp

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